ひつじのブログ

漫画家、鈴木信也のブログです。日常のことやゲーム感想など

①目がぁぁぁぁぁぁぁぁ メガァァァァァァァァァ 恐ろしい目の病気発覚(ネタバレ)

事の発端は、ウチの一歳半になる次女に、10年来愛用しているメガネを
破壊された事でした。
メガネのツルの部分。パカパカしてるちょうつがいの所を
ありえない方向まで開かれまして、、、  
最後まで抵抗して股を開かない女の股をパカッと開く感覚で
一歳児に10年愛用してるメガネをMAX開脚されてしまいました、、、

 

ボクは目が悪すぎてお風呂にもメガネをつけて入らないと、
石鹸やシャンプーがどこにあるかわからない程の強度の近視です。

旅館の大浴場でも唯一人メガネ着用で入浴しますから、
曇るわ不審がられるわ不便極まりないです。とくに頭を洗うときシャンプーとリンス、ボディーソープのボトルのラベルがまったく判別つかないので困っております。

 

近視の度数は 右目が-9.0  左目が-9.5という脅威の超弩級近眼です。

-9.5がどれぐらいの近眼かというと、、、

軽度  -0.25~-3.00
中等度  -3.25~-6.25
強度  -6.25~-10.00
最強度  -10.25~

 

なので、上の近視のレベル表を参照すると、ほぼほぼ最強度の-10.25に
リーチのかかっている超ド近眼です。
おまけに乱視も入っているという数え役満ですね。

 

友人にボクより何倍も長く連載をつづけていて目を酷使しつづけているのにも
かかわらず裸眼視力1.2とかいうバケモノがいてムカつきます。
視力低下は完全個人差なんじゃないかコレ、、、

 

しかし 近眼でいいことなんてな~~~んにもありませんよ。
あれ一個あった! 銭湯で他のおっさん客のちんKよく見なくてすむ事と
公衆トイレの横の立ち便器のおっさんのちんKもおぼろげでクッキリハッキリ
見なくていいところぐらい とにかく汚いおっさんのちんKは見たくないですね
中学生ぐらいまでのならいいですけど、、、

 

さて家には12,3年使い続けてる度が弱めの、風呂にもずっとつけて入るため
レンズのコートがはげはげのボロメガネ
7年ぐらいまえに車の免許とるときに新しく作った
超強度のニューメガネの2つがあります。

日常用と車での外出用とで使い分けているのですが、
とにかくこのニューメガネMK-2は度が強すぎるので車の運転には遠くまで
視界良好なのですが、細かい机仕事やスマホ見るのには適さなく
レンズも極厚で、目がクラクラしてきます。 

近視度数-9.5のほぼ最強度の近視眼を視力0.8まで
(車の運転に必要な視力)矯正するレンズの度は思いのほか えげつなく
一度目が健常な友人にボクのメガネをかけてもらったところ、一瞬で

「わっ!?なにこれムリ!!気持ち悪ッ!!!」と
ボクのメガネちゃんを投げ捨てられました。

「あのな~! メガネはメガネ人にとって命やから大切にあつかってな~ 
マ~~ジないわ~!!」

だからなのか、ボクが一番許せないイジリというか、からかいは
メガネ少年に対して目が健常なやつらが 
「ほ~らメガネとったぞ~」  「わ~んやめて~返してよ~」
のあのくだりです。

ボクは高1から眼鏡装着者ですが、あのからかいだけは殺意湧きます。
メガネ人にとってメガネは命綱なんだよ!一生のパートナーでもあるし。

あのメガネとるからかいを健常者にわかりやすく仕返しするとするなら
いっしょにそのいじめっことスキューバーダイビングして
水中にもぐった後、口の空気ホースをおもむろにとって
「ほ~らホースとったぞ~」  「ごぼぼ(か、かえせよ、、お、おれのホー、、)」
ぐらいの事ですからね。  
とにかくメガネ人のメガネ(命)を粗末に扱ってほしくないですね。

 

 

愛用のメガネが壊れたので仕方なく、超強度のメガネを日常使いしてたのですが、
スマホ見るにも字書くにも度が強すぎて不便で不便で、、、
家の中での生活でそんなに強い度いらないんですよね。
もうね スライム倒すのに魔神の金槌はいらんのですよ、、、
こんぼうがあればそれでいいと。

 

 

後日、壊れたメガネを新調しようと近所のメガネ屋さんへ。
ここは長年愛用したメガネも超強度のニューメガネも作ってもらった
お気に入りの
お店で、今回で三度目です。

完全に買い換えるつもりで来店したのですが、コートが禿げ禿げの壊れたメガネを
見せても決して購入はすすめず
「ツルを直せばまだ使えますよ」との声

 

なんちゅー良心的な店や!! とかくなんでも購入をすすめるお店が多い中
持ち主のボクですらボロすぎて外でつけるにはちょっと恥ずかしいレベルの
メガネなのに、まだ直せば使えるという申し出は嬉しかったですね。

一応お店にボクの視力データ残ってたのですが、最後の来店から大分経っているし、
最近スマホみるのに文字がかすむことが増えたので、スマホ老眼かな?と
とにかく気になることもあったのでまた視力を測ることになりました。

40の大台にのって気になっていた老眼(ピント調節機能の障害)
まだ心配するレベルじゃないと言われて、ホッと胸をなでおろすも
ここでつくった強度数のニューメガネもレンズの度を測りなおしてもらったところ

「度は進んでいない。でもおもったようにレンズをいれても肝心の視力が
上がってこない。うまく矯正されていない。心配なので病院に行ってください。」
との事、、、

 

えっ!?心配ってなんなの!?適正の度のレンズを入れても
視力が上がってこないって
どういう事なの!?
ボロボロのメガネを新調してもらうつもりで行ったのに、うまく矯正されないので
メガネは作れないと言われました。
娘に破壊されたメガネは逆転裁判のアウチ検事の実写版みたいな
優しい店員さんによる
まさかのペンチという古典的なパワープレイで
あんなにガニマタで
ヤンチャしてたワル息子が、
お行儀のよい内股に更正してくれました。
 
メガネのツルの話ですよ。

あ、ありがとうございます!!アウチ検事にそっくりな店員さん!!

しかし店員さんの「心配ですね、、、」の言葉がひっかかる、、、

 

帰宅後嫁にその旨報告すると、

「適正の度数のレンズつかっても視力が上がらないケースって、
ドライアイでも
なるみたいよ。」

、、、ドライアイ!?たしかにこの時期ワイはしょっちゅうドライアイ気味や、、、
そうだドライアイ!!ワンチャン ドライアイ!!

 

はかない希望を抱いてその日は寝るのでした。